法律系国家資格・司法試験の勉強は計画的に

試験に向けて勉強のスケジューリングをすることは非常に重要なことです。
特に、司法試験のように範囲が広く、覚えることも多い試験では綿密なスケジュール管理も合格に向けて必須の要素です。
多くの試験では、ある程度テキストの読み込みを行い、問題集を解いたりしてから過去問を使って本番の感触を掴んだり現在の実力をはかったりしますが、司法試験の勉強においては過去問はテキストと同時に開始するか、もしくは最初に過去問から入るといった勉強法を取る人が多いようです。
過去問を解くことで自分の今の実力や法律についての理解が不足している部分が最初にわかるので、その後どういった勉強をどのくらいの時間必要かがすぐにわかるからです。
過去問の結果から勉強のスケジュールを立て、勉強が終わればまた過去問を解き、再度計画を立てて勉強する、また過去問を解くといった繰り返しによって法律への理解が深まり知識が定着しやすくなります。
ただ勉強を続けるだけでなく、質を落とさないためにも勉強の時間を10分や30分といった単位で区切り、その都度進捗の確認をすればだらけてしまうことも回避できます。